応援メッセージ
北陸信越の地元の方々、そして各界の方々から、応援のメッセージをいただきました。
日本共産党へ、そして藤野保史への、期待と心のこもったエールをご紹介いたします。
こんにちは、私は今5歳と8ヶ月の子を育てています。
子育てしてると生活の中で社会に求めるもっとこうしてほしいのにと思うことが多く、最近よくため息がでます。
そういう人は実は私だけではないんじゃないでしょうか?
最近、子どもと日帰り温泉に行ったら、先に入っていたグループが、ブラック企業への不満と賃金もあがらずこんな企業ばかり生き残ってなんでこんな社会なのか話していました。
今の政治がいかに財界優先か、市民の立場に立たない政治を一緒に変えませんかとよっぽど声をかけようかとも思いましたがさすがにやめました。
私は政治の問題で、どうにかしたいと思うこといろいろあるんですけどやっぱりイスラエルによるガザ侵攻です。
ガザでは毎日、子どもたちが亡くなり怖い目にあっています。
写真でみる子どもたちの不安な顔、泣き顔を見ると自分の子どもとどうしても重なりガザへの攻撃はすぐにやめて欲しいと願わずにはいられません。
だけどこの間、国連総会ではガザへの人道的休戦を求める決議に日本政府が棄権したと聞きます。
日本政府が今やるべきことをやろうとしないのはなぜなのでしょうか。
日本共産党は大企業からお金を一切もらっていないから、財界やアメリカに遠慮せず、消費税減税の提案やガザへの人道的休戦を求める提案に賛成の立場で国会で追及したりして、とことん市民の立場に立って力を尽くします。
私はそういう政党を大きくしたい。
いい加減この社会を変えたいと思っていてもそれをどう変えればいいかわからなかったり、もうあきらめている人はいませんか?ぜひ、その先をどう変えるか日本共産党の提案を聞いて一緒に考えましょう。今日がそういう日になればいいなと思います。
─── どうして、共産党を応援しているんですか?
本当に、なんか共産党はもう空気みたいな感じで、ずっと応援していて。
「これ」というものは、なんか言葉にできないんですけど。
最近本当に、共産党の「自分のためじゃなくて、日本を変えるんだ、変わるんだって」っていうところに改めて感動しているんですけども。
共産党がずっと言い続けてきたことが実現してることは結構あるんです。
実現した時には、過去に共産党が言ってたってことは消えてしまって、世の中全体があたりまえのことみたいになってる。
「共産党言い続けてきたことなんだよね」って、私が悔しがると、夫は「社会がよくなれば、それでいいんだ」っていつも言ってたんです。
─── 自分が目立てるとか、手柄とかそういうことじゃないということですか?
そうです。
「共産党のおかげだというよりも、世の中が変わればそれでいい」というのがいい。
そういうところに共感をもちました。
権力に対して強いものにはとても強くて、弱いものにはとても優しい。
そういう、「市民の味方」ということを、ずっと感じていました。
元教師
─── どうして、共産党を応援しているんですか?
僕は学生時代から、学費の値下げの活動をやっているんですけど、コロナ禍で大変になる前から、日本共産党は「学費を下げよう」ということで一緒になってやってくれていました。
いま、コロナ禍のもとで大変な思いをしている学生が多くなってきています。
学費の値下げは、本当に求められている要求だなって思うんです。
「学費は半額」「入学金廃止」「教育予算にもっとお金を」と掲げる共産党を応援しています。
─── 他にも期待することはありますか?
他に期待することは、ありすぎますが…。
いま、一人ひとりの命と暮らしや、個人の尊厳がないがしろにされている状況のなかで、「なにより、いのち。ぶれずに、つらぬく」と、一番の先頭に立って、国会でも追及しているのが日本共産党なので、これからも期待しています。
民青同盟長野県委員長
─── どうして、共産党を応援しているんですか?
私は若者の政治参加にかかわる活動や生活困窮者の支援に普段からかかわっています。
その中で共産党の議員さんや党員の方と知り合い、みなさんとても、若者、女性、弱者に対して「対等に接してくれるな」って印象を持ったので、支持するようになりました。
─── 「人として大事にされている」とか「尊重されてる」と感じられるところがいいということですか?
そうですね。
やっぱり、対等に接して下さると緊張しなくていいので。
自分の言いたいことが言えるし、いい話し合いができます。
共産党の方と知り合ってびっくりしたのは、みなさん、年長者の方でも若い方でもちゃんと敬語で話しかけてくれることです。
普通だったら上から目線や、ため口が多いんですけどね。
当たり前のことではありますが、人として私は大事にされてるんだなって思えました。
若者のことも、女性も大事にしてくれる党なんだなっていう印象を受けました。
─── 今後、共産党に期待することは何ですか?
政権交代したときこそ、共産党が本当に力を発揮するときなんじゃないかなと思っています。
コロナ対策もそうですけど、常に科学を大事にして、ちゃんと根拠を持って政策を提案していますよね。
だから、新しい政権に関わるようになっても、市民の目線で、政権に対しても問題のあることには指摘をしていってほしいです。
弱者の人たちの目線に立って、これからも政治を続けてほしいと思っています。
介護士
─── どうして、共産党を応援しているんですか?
自分の考えと似てるからさ。
自分が社会から生かされてきたわけだから、社会に返さんけりゃいけないわけだ。
今度は、自分が返していく歳になった。
「人のためにやらなきゃならねえ」ってこと。
─── それが共産党と似ているんですか?
うん。
だって、共産党は、人のためだけにやってるじゃん。
タダでやって、タダで尽くしてやってるじゃん。
そんな党、他にあるかね?
そういう人しか共産党には入ってないんじゃない?
根性(しょうね)のいいさー、他人のためになるような人しかいないんじゃない?
人のためにだけやってるよね。
それもタダで。
全く同じ考えですよ、自分と。
─── だから応援しているんですね。
応援しているっていうか、そうなるわけよ。
共産党がとうかというよりも、自分と同じ考えだからやってるだけで。
べつに、特別なことじゃない。
リフォーム業
日本共産党 池川友一 東京都議会議員
一由貴史 弁護士(長野駅前出発式 応援演説より)
作成者 : fujinoyasufumi