2012年10月2日 コラム 古い提言・論文
日本共産党は、環境省が原発推進官庁であると批判してきました。
では、いつから、環境省が原発推進官庁になったのか?
これには公明党がかかわっています。
公明党は、自公連立政権時代、内閣に環境大臣として斉藤鉄夫・衆院議員(幹事長代行)を送り込んでいました。
この斉藤大臣の時代に、環境省が「原発推進」に「生まれ変わった」といわれているのです。
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タグ : 原発・自然エネルギー 作成者 : fujino