原発再稼働を許さない一票は、日本共産党へ！
原発再稼働を許さない一票は、日本共産党へ！
（日本共産党 比例北陸信越ブロック候補、藤野やすふみの訴えより）
東京電力福島第一原発事故から、６年７ヶ月が経ちました。
今も福島では、６万8千人こえる方々が、ふるさとに帰れない状態です。
いま国と東電が全力をつくすべきは、原発事故の収束であり、県民の暮らしと生業（なりわい）を再建することではないでしょうか。
ところが、こともあろうに今月4日、その東電の柏崎刈羽原発に、事実上の再稼働ゴーサインが出されました。とんでもない話です。
しかも、東京電力は、柏崎刈羽の再稼働のために、なんと6800億円もお金を注ぎ込むというのです。
そんなお金があるなら、福島県民の暮らし再建のために使うべきではありませんか。
皆さん、今度の選挙で厳しい審判を下していきましょう！
電力会社からも、原子力ムラからも、一円の原発マネーも受け取らない、日本共産党を伸ばすことこそ、一番の審判になります。
日本で一番原発が集中している、この北陸信越ブロックで、日本共産党を２議席以上に伸ばして、ご一緒に、再稼動ストップ、原発ゼロの日本への道、切り開いていこうではありませんか。
原発再稼働を許さない一票は、日本共産党へ！
比例代表は日本共産党へ、どうぞご投票ください。
（日本共産党の政策、訴えをシリーズで紹介しています。順不同）
○安倍政権をやめさせる一票は、日本共産党へ！
○市民と野党の共闘を守る一票は、日本共産党へ！
○原発再稼働を許さない一票は、日本共産党へ！
○消費税１０％増税ストップする一票は、日本共産党へ！
○本当の働き方改革、９９％のための経済をつくる一票は、日本共産党へ！
○憲法9条を守る一票は、党派を超えて日本共産党へ！
○党をつくって95年。平和を願う一票は、日本共産党へ！
○「共謀罪」廃止を願う一票は、日本共産党へ！
