党をつくって95年。平和を願う一票は、日本共産党へ！
党をつくって95年。平和を願う一票は、日本共産党へ！
（日本共産党 比例北陸信越ブロック候補、藤野やすふみの訴えより）
日本共産党は、今年、党をつくって９５年目を迎えました。
戦前の暗黒の時代から、反戦平和の旗を掲げてがんばりぬいた、ただ一つの政党です。
戦前は、いろんな政党がありました。
それらの中には、はじめは平和や人権、民主主義の旗を掲げていた政党もあったんです。
しかし、当時の政府の弾圧を受け、それらの政党は、平和や人権の旗を投げ捨てていきました。
最後は、自らの党の党名も捨て、組織も捨て、大政翼賛会に合流し、国民や若者を戦争にあおり立てていきました。
日本人だけで３１０万人、アジアで２０００万人の命を奪った、あの侵略戦争を推進する側に、それらの政党は立ってしまったんです。
だから、それらの政党は、戦後、同じ名前で、国民の前に立つことはできませんでした。
反戦平和をつらぬいた、日本共産党だけが、戦後、同じ名前で国民の前に立つことができました。
皆さん、日本における政党の名前というのは、そういう重みがあるのではないでしょうか。
私は今回、政党の名前を書いていただく、比例代表から国会に挑戦します。
一人でも多くの方に、「日本共産党」と書いていただきたい。
一人でも多くの方に、平和への願い、憲法9条への思いを込めて「日本共産党」と書いていただくために、私は全力を尽くす決意です！
皆様のお力添え、どうぞよろしくお願いします。
（日本共産党の政策、訴えをシリーズで紹介しています。順不同）
○安倍政権をやめさせる一票は、日本共産党へ！
○市民と野党の共闘を守る一票は、日本共産党へ！
○原発再稼働を許さない一票は、日本共産党へ！
○消費税１０％増税ストップする一票は、日本共産党へ！
○本当の働き方改革、９９％のための経済をつくる一票は、日本共産党へ！
○憲法9条を守る一票は、党派を超えて日本共産党へ！
○党をつくって95年。平和を願う一票は、日本共産党へ！
○「共謀罪」廃止を願う一票は、日本共産党へ！
