2019年5月15日 国会での活動 国会論戦
90年代、世界各国で起こったえん罪事件を契機に検察官の「倫理」が深く議論され、国連、EU、欧米で規定やガイドラインが具体化されました。
この倫理規定が被告人に有利な証拠開示の根拠となるなど、真実発見と人権保障を促進する力になってきました。
他方、日本は大きく立ち遅れています。証拠開示の規定創設など再審法の抜本的改正が必要です!
衆院ネットでアーカイブ視聴可能です↓ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
Comment : 0
作成者 : fujinoyasufumi