2014年9月13日
活動日誌
今日は、東京で、原発なくす運動の発展をめざす全国交流集会(第4回)に参加しました。
2006年、石川県の志賀原発の運転差し止め判決を下した井戸謙一弁護士が記念講演。
判決を出す側の悩みや裁判官の眼から見た福井地裁判決のポイントなど、元裁判官ならではの指摘で、判決の理解がいっそう深まりました。
全国民医連の長瀬文雄副会長が基調報告。
原発ゼロの運動の到達点が整理され、あらためてこの運動の素晴らしさを実感しました⭐️
笠井衆院議員が国会情勢報告(写真↓)。
「追い詰められているのは安倍政権、秋から来年にかけて大激動の可能性、国民運動で大攻勢を!」との訴えに、そうだと実感しました!。