2014年3月22日 活動日誌
『しんぶん赤旗』3月21日付が報じていますが(写真↓)、約3万年前に起きた桜島の噴火による火砕流が、川内原発の敷地を襲っていたことが判明しました。
九州電力が、3月19日の原子力規制委員会・第95回審査会合に提出した資料によるものです。
川内原発の敷地を、火砕流が襲っていた!九州電力が3万年前の噴火の再現シミュレーションを公表。わずか300秒で火砕流が到達するケースも。再稼働など許されない!! はコメントを受け付けていません。
作成者 : fujino