2014年1月20日 活動日誌
米軍新基地建設を許すかどうかが最大の争点となった沖縄県名護市長選が19日投開票。
建設に反対する現職の稲嶺進候補(写真↓、日本共産党、社民、社大、生活推薦)が、4155票の大差をつけて圧勝しました。
稲嶺ススム 1万9839票
末松文信 1万5684票
安倍政権は、この明確な民意を重く受け止め、米軍基地の辺野古移設を断念すべきです!!
沖縄県名護市長選で圧勝!!辺野古への米軍基地移設は絶対に許されません!! はコメントを受け付けていません。
作成者 : fujino