2013年12月19日 活動日誌
米連邦準備制度理事会(FRB)で、金融政策を決定する連邦公開市場委員会(FOMC)が、12月18日、「量的金融緩和」の縮小を決めました。
2008年秋のリーマンショックを受けて行われてきたアメリカの量的緩和政策が「出口」に向かって動き出すことになります。
米FRBが金融緩和の縮小を決定。一方、日本は今後も異常な金融緩和を継続。危険なバクチはやめるべき! はコメントを受け付けていません。
作成者 : fujino