2013年12月6日 古い提言・論文 活動日誌
昨日、安倍自公政権は、参院委員会でまたも強行採決を行いました。
国民の声を無視した暴挙。
許すわけにはいきません!
今週号の『赤旗日曜版』に、「秘密保護法案」について、各界の方々が声をあげています。
私は、武村正義・元内閣官房長官と、小林節・慶応大学教授(憲法)の発言に注目しました(↓)。
どちらも、秘密保護法制は「必要」と思っていた方々なのです。
秘密保護法制に「賛成」だった元官房長官、学者も反対へ! 第三者チェックも情報公開もあいまいな「秘密保護法案」は「賛成派」の思いも踏みにじる悪法だ!! はコメントを受け付けていません。
タグ : 平和・安全保障 作成者 : fujino