2013年8月8日 古い提言・論文 活動日誌
第二次世界大戦で、アメリカ軍は、原爆の投下を「成功」させるために、周到な「模擬訓練」を繰り返していました。
使用されたのは、長崎に投下された原爆とまったく同じ形・重さ・弾道特性をもつ「模擬原爆」です(写真↓)。
「模擬原爆」が、敦賀市、長岡市、富山市など各地に投下された(怒)。原爆の『被害』は全国にある! はコメントを受け付けていません。
タグ : 平和・安全保障 作成者 : fujino