8日午後は、阿賀野市の水原地域と笹神地域でつどい。
「30代の若者が新規就農した。農業で食べていけるようにするにはどうしたらいいか?」「不登校問題を真剣に考えてほしい」「生産手段の社会化ってどういうこと?」「北朝鮮は外交が通用しない?」「日本が攻められたらどうする?」「紙の保健証なくなるのか?」「柏崎刈羽原発、事故が起きたら避難できない」などたくさんの質問に答えながら交流。
「いい話が聞けた」「今度は別の人にも聞いてほしい」などありがたい感想。いまが党にとってチャンスの情勢だと実感しました。頑張ろう!