関電本社に行きましたが、警備員のみ対応。許せない!
先日の記者会見では、社長も会長も「国民の皆さんに丁寧に説明する」と繰り返していましたが、国民の代表として我々が行っても面会すら拒否。
ますます関電への不信感が強まりました。
高浜原発の地元中の地元、音海地区で住民の方からお話を聞きました。
ここで野党のヒアリングに応じて下さること自体が相当のこと。一歩も引かない覚悟を感じました。
数時間前、大阪市での逃げまくる関電本社との落差は鮮明です。
未来はどちらにあるか明らか。頑張りましょう!
今日、高浜町でずっと野党合同調査団を案内していただいたのが日本共産党の渡辺孝町議でした(右端)。
利権にモノ言えぬ高浜町で40年以上も声なき声の代弁者であり続けた方。その言葉の重さを改めて感じました。
今回の野党合同調査は今後の野党共闘にとって大事な一歩となったのではないでしょうか。
戦後政治の闇をともに乗り越えていきましょう!