2021年9月17日
北陸信越での活動 活動日誌
今日は長野県。
諏訪市→伊那市→飯田市で行動します。
午前中は、ながせ由希子4区候補とご一緒に長野日報社の左久秀幸社長(諏訪観光協会会長等も兼務)と懇談しました。
諏訪湖の花火大会は2年連続で中止。
地域の創意で実現手前まで行ったトライアスロンも中止に。
「先行きの見通しを」と強い要請。
その通りです。全力で頑張ります。
お昼は党諏塩木地区委員会で炊き出しのお昼ご飯。
食後には、長野市豊野のKさんから届いたという葡萄と梨をいただきました。
三者三様の甘さで美味しい!秋を感じますね。
ありがとうございました♪
午後は長野県伊那市で、JA伊那の下島芳幸専務理事、白鳥健一常務理事と懇談しました。
米価暴落問題で様々な実情を教えていただく。
中山間地におけるコメ作りで積み上げてきた独自の仕組みが新自由主義の農政で壊されてきたことを実感。
政治を変えなければ、その土地に合った農業が無くなってしまう。
総選挙で農政の流れを変えよう!!
夕方から、長野県飯田市で、飯伊業者党後援会の皆さんが私を「囲む会」を開いて下さいました。
「誰でも知ってる地元の有名店が何軒も『続けられない』と言っている」「1500万円の貯金が底をついた店も」「ウッドショックで家の建設費が1.5倍に」などの切実な声。
「賃金上げたら法人税下げるとまた言うとったぞ。総裁選には期待できん」などの声。
業者応援の政治への転換はまさに待ったなし。
総選挙で何としても!!