ある民商の方は、「インボイス始まって、事務手続きが本当に大変。詳しいことを知らないまま入った業者も多い。とにかくやめさせてほしい」
また別の女性は、「今日の午前中、30代の美容師さんと対話した。『政治に関心なかった』という人だが、『さすがに今回の裏金は腹が立って、テレビ見てます。税金ちゃんと払ってきたけど、払いたくないっすね』と言われた」とのこと。
別の民商加盟の店主さんは、「物価上がってる。おれは社長というか人を雇ってるから給料上げてやりたい。最近年金もらうようになったから、今まで自分給料分11万円を4万円減らして従業員の給料に回してる。でも、やっぱり物価高の分を価格に転換できないのが苦しい。消費税下げてほしい」
さらに、親子で参加していた業者さんは、10年前に税務調査受けた。3日間も店に来て絞られた。今回も税務調査受けた。今回は1日だけど。私たちには厳しくやって来て税金取るのに政治家には甘すぎる」と怒っていました。
短い時間でしたが、業者の皆さんの怒りが吹き出しました。美味しい炊き出しのエネルギーとともに、政治を変えるエネルギーもいただきました。頑張ります!!