今日は日刊紙3人、日曜版1人の方に読者になっていただきました。
ありがとうございました!
家族に感染させないために1ヶ月も寮で暮らす看護職員もいたとのこと。
こうした方々に支えられていることを実感しました。
民医連として、持病などがあるため本来なら診察に来るべき患者さんが来ないので訪問する活動にも取り組んでいるそうです。
「気になる患者訪問活動」=略して”気に患”(きにかん)というそうです。民医連ならではの素晴らしい活動だと思いました。
さらに、介護でも、厚労省が新たに設けたコロナ特例が利用者の負担増を招いている事例がリアルに紹介されました。
改善に向けて、ともに頑張ります!!