2018年4月18日 国会での活動 国会論戦 活動日誌
衆院法務委で質問しました。
法務省は”セクハラ調査への協力で被害者が不利益を受けてはならない”との通達を出しています(写真)。
被害者を恫喝するような財務省のやり方は、まさにセカンドレイプという「不利益」を与えるもの。
こんな「調査」を容認している安倍政権全体の責任が問われます!!
今日の質問もう一つのテーマは、官邸前抗議での過剰警備でした。
今年3月、森友問題「昭恵文書」が発覚してから急に過剰警備になったのはなぜか?
警察も法務大臣も逃げの答弁に終始しましたここでも官邸の意向か?!
憲法上の権利を行使しただけで身の危険を感じるような過剰警備は絶対に許されません!!
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作成者 : fujinoyasufumi