2021年10月27日
北陸信越での活動 活動日誌
福井県敦賀市で、金元ゆきえ比例候補とともに訴え!
若狭湾は原発銀座。再エネ・省エネの拡充で年間254万人の雇用、GDPも205兆円押し上げへ。原発より安全で豊かな未来が広がる。
原発マネー受け取らない日本共産党伸ばして、その未来を切り開こう!
お昼は時間がなかったので、敦賀駅内の立ち食い蕎麦。金元ゆきえ比例候補とご一緒です。
福井のおろし蕎麦、美味しかったです♪
続いて、石川県羽咋市で訴え!
地元医療機関の医師から応援演説をいただきました。
金沢まで患者さんを運ばなければならなかったコロナ禍の経験をもとに、「”地方でも病院のベッドの確保を!」と訴え。その通り!
ところが自公政権は2020年度3400、21年度1万もの病院ベッドを削減。
国民の願いに逆行する政治を終わらせ、命優先の政治へ!
富山県高岡市。
坂本ひろし3区候補、高瀬あつこ市議候補と訴え。
演説途中、建物から若者が2人出てきて最後まで真剣に聞いてくれた。
支持者の方かな?と思ったら地元の人も知らないという。
女性の方は、「気候危機の話が良かった。比例は共産党、選挙区は坂本さんい入れます」と言ってくれたそうです。
うれしいですね!
模索の広がりを実感。
この模索に応える訴えを!頑張るぞー!!
北陸三県での訴え。
どこでも「ラストスパートだね!」「頑張ろうね!」と熱い激励!
ありがとうございます!
頑張り抜きます!!