2019年12月6日 国会での活動 活動日誌
総理主催「桜を見る会」野党合同ヒアリングに参加。
「60」は総理枠なのか?内閣府が出した文書に記載された事項なのに、その内閣府の官僚が「担当者に確認してないし、するつもりもない」と繰り返す。
こんな答弁を許したら、国会の行政監視機能は地に落ちてしまいます。与党も国会の一員なら看過できないはず。
国会議員の矜持が問われています。
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作成者 : fujinoyasufumi