政府が核燃料サイクルの”意義”にあげる「有害物が減る」「放射能レベルが下がる」「資源の有効活用になる」がいずれも成り立たないことを指摘。林大臣は答弁不能になり、答弁を逃げ続けました。
安倍政権は「発送電分離」などと言いながら、原子力”発電”に固有の再処理コストを”送電”費用である託送料金にしのびこませようとしているのです。
ゆるせません!!
質問の後、議員会館の私の事務所で、武田良介、高橋わたる、山田かずお比例候補から、富山県、福井県の戦争法廃止2000万署名を受け取りました!
井上さとし参院議員とともにエールを交換。「保守王国」北陸での野党共闘の実現が全国をはげましています!
2000万署名も残り期間わずか。ラストスパート頑張りましょう!!