2020年7月19日
北陸信越での活動 活動日誌
今日7月19日は、75年前の1945年、米軍による大空襲で1500人超える死者をはじめ福井市が壊滅的な被害を受けた日。
金元ゆきえ衆院福井1区予定候補、佐藤まさお県議と慰霊のため建立された大手観音へ。
二度とこの悲劇を繰り返してはならない。
決意新たに。
福井市内で久しぶりの街宣。
今日は75年前の福井大空襲の日であると同時に、安保法制廃止を求める全国「19行動」の日。
先の国会、世論の力でイージスアショアをストップし、憲法改悪の策動も許さなかった。
追い詰めているのは平和を求める国民。
コロナ後はより良い社会へ。検察庁法改正案の強行採決を止めた国民には、その力がある!
その力で、暴走→迷走→行き詰まりの安倍政権を退陣に追い込み、新しい政治を!!
福井県の党活動者会議に出席し、皆さんの発言をお聞きしました。
コロナ禍、県民の苦難軽減の取り組み、その中で党員を迎えた経験など、多彩な活動。
大いに学びました。
私からは国政報告と総選挙に向けた決意表明!
比例3期目とブロック2議席実現に向けて、心一つに頑張ります!!
福井県の党会議を終えて。
金元ゆきえ衆院福井1区予定候補、県内各地の支部の皆さんと。
保守的な福井県でも様々な変化が。
地域に根差した、粘り強い皆さんの活動から、今日も多くのことを学ばせていただきました。