長野民医連の皆さんが、毎年行っている生活保護利用者のアンケート結果を持って要請に来て下さいました。
貴重な実態と生の声を届けていただきました。
野党6党による予算組み替えにも生活保護切り下げの「再考」が盛り込まれました。これも民医連の皆さんの粘り強い取り組みの力です!
トランプ言いなりの米国産兵器調達(FMS)はじめ、軍事費優先の予算配分をやめて生活保護、社会保障の拡充を!!
宿直が続いて心身ともに疲れ果てている、激務で流産してしまった若者が複数いるなど、職場の切実な実態もお聞きしました。
待ったなしの要求実現へ、全力で頑張ります!!