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珠洲市大谷地区
2024年3月2日
北陸信越での活動
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災害
珠洲市大谷地区の聞き取りでは、水以外の要望も。
「ガレキは手付かず。私の家は元日の地震の時のまんま」「ガレキを捨てる場所も決まってない」「田んぼあっても水路が壊れてる」「仮設住宅を早く」「仮設の後は、みんなで住めて医療・介護も近くで受けられる災害公営住宅を」などの声。
ある方が「高齢者たちが多い地域。これからその人たちが1人になっても、できればこの大谷地域で暮らしていけるような支援が必要」とおっしゃいました。
この能登で生きていきたい、その願いを実現するための政治が必要です。
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作成者 :
fujinoyasufumi
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