2018年10月18日 国会での活動 活動日誌
日本被団協、被爆者、弁護団の皆さんから要請を受け懇談。
野党各党の議員とともに実状をお聞きしました。
石川県では「0歳や幼児期に被爆したが、両親も亡くなり証明が困難。
泣き寝入りを強いられている被爆者が何人もいる」とのこと。
時間がありません。与野党立場の違いを超えて政治的救済を!!
Comment : 0
タグ : 平和・安全保障 作成者 : fujinoyasufumi