2023年7月17日
北陸信越での活動 活動日誌
今日は新潟県新潟市。
もともとは、新潟県長岡市で演説会の予定でしたが、市田忠義副委員長が新型コロナ感染のため、急きょ代役として新潟市のつどいに参加することになりました。
長岡市・中越地域の皆さん、申し訳ありませんでした。
新潟市のつどいには、猛暑の中、450人が参加。オンラインでも60人が視聴してくださいました。ありがとうございました!
今回のつどいは、あらかじめ寄せられた質問に答える形でお話しするQ&A形式。「新潟は市民と野党の共闘の先進地の一つだと思うが、今回は難しいのか?」「中国や北朝鮮に対話が通じるのか?」「日本共産党はロシアや中国の共産党の親戚なのか?」「名前を変えた方がいいのでは?」「志位委員長は長いのではないか?」「共産党は異論を認めないのか?」「拉致問題をどう解決するのか?」「柏崎刈羽原発の再稼働止めるにはどうしたらいいのか?」など13問。
丸ごとQ&A形式というのは、初めての経験でした。国会での経験も紹介しながらお話させていただきました。
つどいの後、別室で入党懇談会。お一人が入党を決意し、私たちと固い握手!
さらにもうお一人が、「私自身は9割入ってもいいと思っているが、相談したい人がいる。2、3日中に返事する。前向きに考えるから」とおっしゃってくれました。
地元支部の方が「藤野さんと握手しときなよ」と言うと「そうだな」と力強い握手♪他の参加者とも握手されていました。