2013年5月3日 古い提言・論文 活動日誌
今日は憲法記念日。
大手紙はもちろん、北陸信越各県の地方紙も、憲法をテーマにしています。
長野県は、「信濃毎日新聞」
「改憲論議独り歩きにさせない」という題です。
http://www.shinmai.co.jp/news/20130502/KT130501ETI090005000.php
「憲法とは何か。3年前に亡くなった作家の井上ひさしさんはこう説明する。
国をおさめている人たちがその力を利用して、すきかってなことをしないように、わたしたち国民が「けんぽう」というきまりをつくって、歯止めをかけているのです…きみたちの自由を、まもってくれているんです―。」
本質を突いています!
憲法記念日:北陸信越各県の地方紙社説が問う―「憲法とは何か」 はコメントを受け付けていません。
タグ : 平和・安全保障 作成者 : fujino