外国人労働者問題で、第5回目の野党合同ヒアリング。
14業種ごとの技能実習生からのスライド割合が明らかに。
素形材、産業機械、電気電子の3業種は、初年度ほぼ全員が技能実習生から。他も3割から7割。
実習生の実態示す「聴取票」の開示は不可欠だ!
外国人労働者問題での野党合同ヒアリング。
中国からの技能実習生3人から話を聞く。
1人は私が先日訪れた長野県南牧村の隣の川上村から。
レタス農家で作業中にトラクターに轢かれたとのこと。
「酷い目に遭ったが自分はこういう場に来られた。来られない人がほとんど」。
まさに氷山の一角。