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和倉温泉観光旅館協同組合との懇談
2024年2月9日
北陸信越での活動
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災害
午後は、和倉温泉観光旅館協同組合の谷﨑裕理事長と懇談。義援金もお渡ししました。
「新型コロナの時は、金沢に行っても仕事はなかったが、今回は金沢に行けば仕事はある。だから時間が経てば経つほど『能登に帰ってこない』リスクが高まる。復興のスピード感が必要」「雇用調整助成金100%、せめてこれがあれば安心できる」との声。
これはまさに宮本徹衆院議員が、6日の衆院予算委で求めた問題です。何としても実現したい!
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作成者 :
fujinoyasufumi
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