2016年12月10日
コラム 活動日誌
唐津市議候補の福島なおみさんは元自衛官です。
自衛隊にいた頃は通信担当、いわゆる後方支援です。それでも「戦争では通信でも犠牲になる。上官の命令は絶対服従。お前は何も考えるな」と言われていたとのこと。
党の市議候補になって、なぜ元自衛官が共産党に?と聞かれるそうです。その時は「自衛隊も共産党も人の命と暮らしを守るためにある。私は共産党の議員として頑張りたい」と答えているそうです。
福島さんの元自衛官としての思い、その経験を踏まえた今の決意に深い感銘を受けました。
私も頑張ります!!