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信州長野キャラバン2日目
2021年6月20日
北陸信越での活動
活動日誌
信州長野キャラバン2日目。
松本→飯田→駒ヶ根→塩尻→岡谷。
「いのちより五輪ですか?」「五輪は自然現象ではなく人間が行うイベント、中止できる!」の訴えに大きな反応。
私は新しい日本に向けた『5つの提言』の「長野版」を紹介。
ご一緒に実現しよう!と呼びかけました。
駒ヶ根市の街宣の後、駆け寄ってきた女性から「ジェンダーの話してくれて嬉しい。私もどうしても管理職になれなかった。変えていきましょう!」と熱いエール。
長野県は共働き率は全国5位だが、女性の管理職率は最下位47位。
この北陸信越が変わることは、日本のジェンダー平等にとっても大きな前進!変えていこう!!
塩尻市の街宣では、「いつもは仕事で来れないけど、今日は来れて良かった。ながせさん頑張って!」という女性も。木曽町から駆けつけてくれた男性も。ながせさんの生理用品を無償で提供しよう!の訴えには通りがかった若者も大きな注目。
今回のキャラバン、総選挙に向けて、大きなパワーをいただきました!
頑張ります!!
飯田市で休憩中にサクランボの差し入れ。
爽やかな酸味と甘味♪
ありがとうございました。
岡谷市の街宣で、木島日出夫元衆院議員が街宣に来てくださいました。
「喉は大丈夫?身体大事に」と温かい激励。
大先輩の言葉というのは、これほど身に沁みるものなのですね。
歴史的な総選挙。
先達に学びながら全力で頑張ります!!
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作成者 :
fujinoyasufumi
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