2013年1月11日 活動日誌

　アベノミクスについての続編です。

　みずほ総合研究所は、先日、「不透明な『アベノミクス』の雇用創出効果」と題する論考を発表しました（2013年1月9日、杉浦哲郎・みずほ総研副理事長↓）。　

　http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/opinion/eyes/pdf/eyes130109.pdf#search=’%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB%E7%B7%8F%E7%A0%94′

　わずか3ページの短いレポート。

　冒頭から、アベノミクスは、「最大の課題のひとつである雇用創出」について、「民主党よりも曖昧」だと批判しています。（民主党の政策が良かったというわけではありませんが・・・）

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