2020年7月7日 国会での活動 活動日誌
『送還忌避・長期収容問題の解決に向けた提言』について、法務省からレク。
「入口」の全件収容主義の見直しは曖昧、「出口」の難民認定や仮放免の運用はブラックボックスのまま。
罰則だけは「検討」明記。
罰則化すれば弁護士や支援者が共犯になるのでは?との懸念は「杞憂である」の一言で一蹴。
これで法制化など断じて許されない。
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作成者 : fujinoyasufumi