2015年2月14日 北陸信越での活動 活動日誌
調査の合間に、福井県出身の作家・水上勉の生まれた集落(現在は大飯町)を見に行きました。
集落のはずれに阿弥陀堂があり、そこには小説『はなれ瞽女おりん』のモデルになった瞽女が実際に住んでいたという説明板がありました。阿弥陀堂自身は建て直したそうですが、大切に残していることに感動しました!また帰ってから読まなければ!!
調査の合間に、水上勉の生家がある集落へ。『はなれ瞽女おりん』の舞台のなった阿弥陀堂が大切に残されていて感動。また読まなければ⭐️ はコメントを受け付けていません。
作成者 : fujino